プロポーズ

今日は朝から両親と横浜でお買い物☆

入社後のためにスーツを買ってもらった♪

母の買い物にも付きあわされたのだが

自分の靴を試着するのにデニール300くらい？の

超厚い靴下を履いているので恥ずかしくて試着できないとか

言ってて笑った。

父は自分の買い物をさせてもらえないせいか、

女どもの買い物の支払いを全て任されているためか、

買い物終了時にはゲッソリしていた笑

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

買い物後、両親と別れて彼氏に会いに行った。

「日曜日の予定は？」と激しく聞かれて初めて

(゜д゜)＜あらやだ！ホワイトデーじゃんって気付いた。

家に到着するとゴディバの大きな箱…

って20個も！！？？こんなに食べれるかぃ！？と言ったら

「いや、絶対食べれる、お前なら。しかも1日で、だ。」

と笑いながら言った。

ええ、確かに私はチョコレート中毒ですけれどもさ。

でも結局その日はいちゃいちゃするのに忙しくて
食べられませんでした笑

夜、珍しく彼に自分の「好き」っていう気持ちを伝えてみました。

大好きなチョコをたくさん貰ったからじゃないです。

夜寝る前に「スターゲイザー」を聴いたらから。

♪明日 君がいなきゃ 困る 困る

ってホント困っちまいますよ！と思った。

この歌詞聴いて、即座に。


この人ほど私のことを想ってくれる他人が

過去にいたかなと考えた。

今の彼氏は考えてることが顔に出ない、

必要ないことしか言わない人だったから、

しかも私も鈍感なうえに単純だから、

他人の言葉を鵜呑みにして、

その裏で他人が考えてることを

理解してあげることができなくて、

（でもこんなに面倒なことってないょね）

最初はそのもどかしさから何度も衝突した。


でも少しずつ彼氏が自分のことを話してくれるようになって

私も理解してあげられるようになったんだ。

結構長かったなぁ。こうなるまで。


彼氏が私を想ってくれてるんだなぁって

鈍感な私は3年付き合った今

やっと感じる。



ことばじゃなくて

声や

目や

手や

体が


私を想ってるって感じる。



だから

「私は今日初めてあなたと結婚したいと思いました。」

って言ってしまいました。


きゃぁ〜



それに対する返事はなかったけど笑

「今日初めてかよ！？」って言われた。

ごめん。結婚願望なくて。

でもそんな私が思ったからこそ、

この気持ちは貴重なんだゾ。