初☆バイト飲み
2004年2月27日塾講バイトの飲み会に初参加!
2年も同じバイトしてて初飲みってどうなの私。
いや誘われてなかったわけじゃないんだけど、人見知りでね。
結構個人プレーに走れて気楽なバイトだと思っていたけど
こうやって講師同士で交流を持ってみるとスゴイ人がたくさんいた。
いろんな意味で。もったいなかった。
行ったらまず苦手な先生♂の隣で。
何故話したこともないのに苦手なのかと言えば
その陰気臭い雰囲気がな。ちょっとな。
でも顔の広い幹事;Hちゃんがいたこともあってフツーに話せた。
K田くんがトイレ行くフリ?で隣に来た。
なんのかんの言って私のこと好きじゃん?とか言ってみる。
私の下戸っぷりにビックリして、私の分まで飲んでくれてた。
一次会で帰るつもりが鞄を持ってかれて参加することに。
しかもK田くん隣に来るしね。
店入るとき何故か腰触ってたしね。
でもくびれには自信があるからまーいいとしよう。ハハ。
感じ悪く見えてたS先生が絡んできて&私服センス良くてびびった。
男の先生はいつもはスーツだからね。
男も女もスタイルが良いって得だ。
リズム感を要するゲームで異常に盛り上がり、
そんなもの皆無な私は同じテーブルにいながらしれっとしてた。
今思い出すと嫌な女だなー私。
けど、私の代打をK田くんがやってたりしてた。
えええと…頼んでない…。けどゴメン。
「飲み会終わったら行くかも」
って言っておいた彼氏から
終電の時間に即電話。超怒られた。
もう何言われたか覚えてないくらい。
家の父の方がよっぽど放任であった笑。
電話から帰ったら人生初泥酔者介抱。
あんなに近くでゲ○を見たのは何年ぶりか。
まずトイレで倒れたMさんには女性が付いててあげてください
とお店の人に言われたから袋やらお絞りやらでケアってたら、
そこにいたHちゃんが貰いゲ○。。。
K田くんは、男子トイレを貞子の如く這い、
使用禁止にし、T先生に与えゲ○。
トータル何人が潰れたのかよく分からないが、
皆に「名看護婦」と呼ばせるくらいの勢いで走り回ってた。
自分も気持ち悪くなりそうだったから。
学生ばかりが倒れたのに、そうではないI先生(推定年齢42歳)が
ずっと倒れた人たちの介抱をしていた。
なんで生存してる学生が処理しないんじゃーと思って
なんだか悲しい気持ちになった。
I先生とは初めてお話ししたんだけれど、私の指導を褒めて下さって、
「学校の先生にならないの?」と聞かれてビックリした。
たとえそれが社交辞令であっても、
諦めざるを得なかった教職に、まだ少し未練があった私にとって
それは褒め言葉だった。
結局オールになった。
しかも超ゲ○臭いオール笑。
でもいろんな人と友だちになったから、
いいとしよう。
2年も同じバイトしてて初飲みってどうなの私。
いや誘われてなかったわけじゃないんだけど、人見知りでね。
結構個人プレーに走れて気楽なバイトだと思っていたけど
こうやって講師同士で交流を持ってみるとスゴイ人がたくさんいた。
いろんな意味で。もったいなかった。
行ったらまず苦手な先生♂の隣で。
何故話したこともないのに苦手なのかと言えば
その陰気臭い雰囲気がな。ちょっとな。
でも顔の広い幹事;Hちゃんがいたこともあってフツーに話せた。
K田くんがトイレ行くフリ?で隣に来た。
なんのかんの言って私のこと好きじゃん?とか言ってみる。
私の下戸っぷりにビックリして、私の分まで飲んでくれてた。
一次会で帰るつもりが鞄を持ってかれて参加することに。
しかもK田くん隣に来るしね。
店入るとき何故か腰触ってたしね。
でもくびれには自信があるからまーいいとしよう。ハハ。
感じ悪く見えてたS先生が絡んできて&私服センス良くてびびった。
男の先生はいつもはスーツだからね。
男も女もスタイルが良いって得だ。
リズム感を要するゲームで異常に盛り上がり、
そんなもの皆無な私は同じテーブルにいながらしれっとしてた。
今思い出すと嫌な女だなー私。
けど、私の代打をK田くんがやってたりしてた。
えええと…頼んでない…。けどゴメン。
「飲み会終わったら行くかも」
って言っておいた彼氏から
終電の時間に即電話。超怒られた。
もう何言われたか覚えてないくらい。
家の父の方がよっぽど放任であった笑。
電話から帰ったら人生初泥酔者介抱。
あんなに近くでゲ○を見たのは何年ぶりか。
まずトイレで倒れたMさんには女性が付いててあげてください
とお店の人に言われたから袋やらお絞りやらでケアってたら、
そこにいたHちゃんが貰いゲ○。。。
K田くんは、男子トイレを貞子の如く這い、
使用禁止にし、T先生に与えゲ○。
トータル何人が潰れたのかよく分からないが、
皆に「名看護婦」と呼ばせるくらいの勢いで走り回ってた。
自分も気持ち悪くなりそうだったから。
学生ばかりが倒れたのに、そうではないI先生(推定年齢42歳)が
ずっと倒れた人たちの介抱をしていた。
なんで生存してる学生が処理しないんじゃーと思って
なんだか悲しい気持ちになった。
I先生とは初めてお話ししたんだけれど、私の指導を褒めて下さって、
「学校の先生にならないの?」と聞かれてビックリした。
たとえそれが社交辞令であっても、
諦めざるを得なかった教職に、まだ少し未練があった私にとって
それは褒め言葉だった。
結局オールになった。
しかも超ゲ○臭いオール笑。
でもいろんな人と友だちになったから、
いいとしよう。
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